水戸のお花見「桜」
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作成日時 : 2006/04/02 11:36
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水戸は梅の都という事で、偕楽園の観梅は、全国に知られ、沢山の観光客の皆様に来ていただいております。その割に知られていないのが水戸市内の桜ですが、水戸市内には桜のお花見ポイントも沢山あります。まず、偕楽園の高台から南西を見ていただき向こうの高台にあるのが、桜山神社と呼ばれる護国神社の境内とその周辺です。あと1週間もすれば、桜も咲き誇り、お花見のお客さんのために屋台も並び桜花の下で、酒宴が開かれにぎやかな事と思います。桜山全体が花霞に包まれたように桜色に染まって、偕楽園からの景色としても素晴らしいものです。その近くでは、丸山や千波湖周辺の桜と柳の芽吹がきれいです。偕楽園内にも二季桜や京都御所から頂いた右近の桜など、かなりの樹齢のものがあります。千波湖畔から下流へ桜川を下ると、川の両岸に桜並木があり、一斉に咲いたときは素晴らしいです。右岸側の桜の方が左岸側よりは早めに咲き、色もピンクが濃く、左岸の桜は白っぽいいろです。
次に挙げられる水戸市内のお花見ポイントは、三の丸旧県庁周囲の桜です。特に県立図書館入り口の枝垂れ桜は樹齢150年位になり、早めに咲き美しいです。旧県庁建設当初に同時に植えられたものだそうです。
この他、六反田の六地蔵境内の桜や、内原の安国寺境内の桜も有名です。千波大橋から南へ伸びる通り沿いの並木も毎年沢山の花が咲きますが、道路拡幅のため伐採が始まっていますので、今年は見納めの部分もあるでしょう。笠原町の新県庁周辺の区画街路沿いには桜の若木が植えられ並木になっていますので、これから楽しみな桜の名所になってゆくでしょう。水戸の桜のお花見は例年、東京から1週間遅れですので、上野公園の桜を見逃した方はすぐ常磐線に乗り水戸へ御越しください。お待ちしています。
こちらに2006年4月の水戸の桜前線情報を載せました。
またこちらからは、スライドショー偕楽園・千波公園の四季「春篇」を見ることができます。
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